横浜 中区の歯科・歯医者 横浜山手デンタルクリニック美しい歯並びとは
歯は、上アゴと下アゴにそれぞれ並び、前歯から奥歯へと順番に連なって歯並びを作っています。このとき、歯はただ並んでいるのではなく、歯と歯ぐきの境目がなめらかにつながることで、全体として一本の自然なラインを形づくっています。
多くの人の歯並びを見ていくと、きれいに見える歯並びには共通点があることがわかります。それは、歯の大きさや位置だけでなく、歯ぐきのラインが左右でバランスよく連続していることです。この歯と歯ぐきの境目を基準にしてつながるラインを、歯頚基準連続線といいます。
歯頚基準連鎖線が整っていると、歯並び全体が自然で美しく見え、逆にこのラインが乱れると、歯が不揃いに見えたり、違和感のある口元になってしまいます。そのため、歯の治療や見た目を整える際には、歯の位置だけを見るのではなく、歯頚基準連続線をはじめ、自然な基準点と点を結んで連続線(Base Line)を意識して整えることがとても大切になります。

横浜 中区の歯科・歯医者 横浜山手デンタルクリニック下がった歯肉を戻す治療
歯肉が下がって、歯と歯の隙間ができて歯が長く見えてしまう患者様へ
歯肉が下がってしまうと歯と歯の間に隙間ができ、歯が長く見えてしまいます。その歯肉を学生時代の歯肉の位置の高さに戻す治療をすることができます。単に歯肉のボリュームアップだけではなく、歯肉の質の健康度が高められ、将来の虫歯やひび割れの原因を予防します。
治療前(2022年2月)

治療後(2022年11月)

歯肉の移植をしました。その処置によっての痛みも出てこなくて、手術後わずか5か月で昔の女子高校生のような血管が多く再生され、歯と歯の間も歯肉と骨と思われる組織が黄色の矢印部分に見えてきました。
横浜 中区の歯科・歯医者 横浜山手デンタルクリニック当クリニックの症例
歯肉(上皮下結合組織)の移植術
前歯の見た目と健康を取り戻すための治療
この患者さんは、以前アメリカ・ワシントンD.C.で作った左上の前歯(#21)の人工歯に大きな亀裂が入り、お悩みでした。さらに、前歯6本の歯ぐきが下がり(歯肉退縮)、歯と歯の間の歯ぐき(歯冠乳頭)も下がってしまい、隙間が目立つようになっていました。
症状
- 歯と歯の間に隙間がある
- 前歯の被せ物にヒビが入った
長年、前歯の見た目にコンプレックスを感じていた患者さんでしたが、想像以上の改善ができたことを大変喜ばれていました。「もう無理だと思っていた」とおっしゃっていた前歯の美しさを取り戻し、自信を持って笑えるようになったと満足していただきました。
治療の経過
治療ではまず前歯の歯ぐきを増やし、歯と歯の間の歯ぐきの高さを理想的な形(高い・低い・高いのバランス)に整えました。また、歯ぐきのラインを正中線(顔の中心の線)に対して左右対称に回復させ、患者さんの顔の形に調和するように人工歯を被せました。
治療前(2022年5月19日)

治療後(2023年5月19日)

本人の左上2番目の歯肉の高さが両隣の歯の歯間より少し下がっているのが基準です。上の歯のみ基準に戻しました。下の歯は将来的に治療をする予定です。
治療前

ブリッジの仮歯が入っているが亀裂がある。また、歯肉の退縮と歯間乳頭の衰退が見られる
治療後

前歯部歯肉の増殖と理想的なhigh,low,high歯頸部ラインの回復