横浜にある歯科医院・歯医者横浜山手デンタルクリニックとは！
『しだれ桜』は目に見えない地中の根に向かって伸び、そして全てが新しくなる季節が来ると開花します。
山手の丘の光と風と緑の中、初の西洋歯科治療を命がけで紹介した異国の先人の思いを汲んだ古くて新しい診療室のシンボルです。
大切なものはいつも目に見えません。やさしさや思いやり、情熱やひたむきさ、新しい世界を知るワクワク感、心が通じ合えた時の喜び、安心できる人のそばにいる心地よさ、そんな 『見えないものを大切にする診療』 に心和らいで頂ければと思います。
歯科治療で悩んだり､困っていませんか？
あなたの質問や治療へのリクエストがあったにもかかわらず、お話もできず、これといった説明も無く虫歯や歯周病、入れ歯などの歯科治療を受診してきた過去はありませんか？
歯科治療の事で悩んだり､困っていませんか？
- 数多くの歯科医院で同じ歯や歯肉の治療を、何度も何度もやり直しをしていませんか？
- 歯科治療中に痛いことを言い出せずに、「痛みを我慢した」などの辛い経験をした事はありませんか？
- 歯科治療中の「ギィーン」と削る音で苦痛な思いをしていませんか？
当クリニックではそのような事が無いように、ご希望があれば患者さんからの質問や思いをお聞きし、相談する時間を４時間までの枠を作って準備しスタートしますので、納得、安心してから歯科治療に主体的に参加していきます。
横浜の歯医者・歯科 横浜山手デンタルクリニックの歯科診療科目
私たち横浜山手デンタルクリニックの治療チームは、基本的な「一般歯科治療」を大切にして「専門的歯科医療」をはぐくみ、さらに先進性の役割を持つ総合的歯科医療を展開いたします。
横浜山手デンタルクリニックのシンボルでもある「枝垂れ桜」は、地中に土台の根があってはじめて幹が太くなります。その幹はやがて大きな枝の先に美しい花を咲かせます。クリニックの前庭にある枝垂れ桜は、毎年春になるとその先端の花は枝垂れて見えない地中の根に向かって咲き誇ります。
歯科医療も同じで、人間の内面にある「安心感」や「信頼」といった「目には見えない大切なもの」が根幹にあります。患者さん1人1人が持つその人特有の原因に気づき、患者さんもチームの一員となって初めて、ゴールがはっきりした歯科治療の実現が可能になります。
歯がしみる、痛い
痛くて食事が食べられない・眠れない
歯肉が腫れて歯全体がグラグラする
よく噛めない、顎の周り・頭や方が痛い
横浜の歯科・歯医者横浜山手デンタルクリニックの特徴
治療の全てを担当ドクターが行います
やり直しの無い無痛歯科治療を求めます
今まで、歯科治療中に「痛みを我慢した」などの辛い経験をされた方もいらっしゃると思います。
当クリニックでは、２回目からの受診で居眠りが始まるような、ソフトタッチでやり直しが無い『快適無痛歯科治療』を目指しています。トレーニングされたドクターの指先の感覚で、歯の表面上で数ミクロンの変化がわかります。「麻酔針がいつ刺されたか気が付かない感じ」を創り出します。あとは、治療の最後まで麻酔薬の効果が続きますので、最初から最後まで全く痛みを感じません。
ふれあい診療を目指します
患者さんの不安を無くすためのコミュニケーションを大事にして、『目で見えない内なる信頼と安心』を大切にしています。患者さんとは一方方向ではない相互依存の関係です。治療が始まる前のお話し合いには長時間の時間を惜しみません。
患者さんとの『ふれあいノート』の交換 により病気の原因をクリアにし、真の健康を創り維持していきます。『全てに納得・共感しての診療』をお約束いたします。
歯科助手は、途中で立つこと無く、常に座った状態の安定した姿勢でドクターの片腕となります。心（ハート）の半分を担います。ドクターと助手の心のこもった流れるような治療で、いつしか患者さんを含めた「３者の一体感」を創り上げます。そこにはお花の香りが漂う、穏やかで快適な時間と空間をお届けいたします。